RESUME QUALIFICATION

履歴書の資格欄の書き方

履歴書の資格欄は、応募先に関係する免許・資格を正式名称で記載します。 資格がない場合は空欄にせず「特になし」と書くのが基本です。 取得予定や勉強中の資格は、応募先との関連性がある場合に補足できます。

最終更新:2026年6月22日 お問い合わせ プライバシーポリシー

資格欄はどう書く?

  • 資格がある場合:正式名称で、取得年月とあわせて書く
  • 資格がない場合:「特になし」と書く
  • 取得予定の場合:「取得予定」や「取得見込み」を添える
  • 勉強中の場合:応募先に関係する資格だけ、学習中であることを補足する
  • 運転免許など応募先に関係しやすい資格は、正式名称で記載する
履歴書の入力画面とPDFプレビューの画面イメージ
資格欄を含めて入力し、PDFの完成イメージを確認できます。
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OVERVIEW

このページでわかること

  • 資格がある場合・ない場合の資格欄の書き方
  • 免許なし、取得予定、勉強中、期限切れ資格の考え方
  • 提出前に確認したいNG例とチェック項目
QUICK TABLE

資格欄の書き方早見表

状況 書き方 注意点
資格がある 取得年月、正式名称、取得・合格の状態を書く 20XX年X月 日本商工会議所簿記検定試験2級 合格 略称だけで書かず、正式名称を確認します。
資格がない 特になし 特になし 空欄にすると記入漏れに見えることがあります。
免許がある 免許を資格より先に、正式名称で書く 20XX年X月 普通自動車第一種運転免許 取得 免許区分や条件は自分の免許証で確認します。
取得予定 資格名に「取得予定」や「取得見込み」を添える 20XX年X月 日商簿記検定2級 取得予定 合格が確定していない場合は断定しないようにします。
勉強中 応募先に関係する資格だけ学習中と補足する 日商簿記検定2級取得に向けて学習中 取得済みと誤解されない表現にします。
期限切れ・失効している 原則として有効な資格と混ぜて書かない 更新予定がある場合は状況を確認して補足 業務に必要な資格は有効期限や更新状況を確認します。
応募職種と関係が薄い 応募先に関係する資格を優先して絞る 事務職なら簿記やMOSなどを優先 関連性の薄い資格を大量に並べると要点がぼやけます。
EXAMPLES

資格欄の書き方例

資格名は一般的な例です。実際に記載するときは、合格証、免許証、認定証、実施団体の案内などで正式名称と取得年月を確認してください。 西暦・和暦は履歴書内で統一します。

資格あり

20XX年X月 普通自動車第一種運転免許 取得

20XX年X月 日本商工会議所簿記検定試験2級 合格

資格なし

特になし

該当する免許・資格がないことを明確にできます。

取得予定

20XX年X月 日商簿記検定2級 取得予定

取得時期が明確で、応募先に関係する場合に使います。

勉強中

日商簿記検定2級取得に向けて学習中

取得済みではないため、学習中であることが分かる表現にします。

CREATE

例文を見ながら資格欄を入力する

履歴書作成画面では、資格欄を含めて入力し、PDFの完成イメージまで確認できます。

NG / FIX

資格欄でよくあるNG例

NG:空欄のまま提出する

なぜ問題か:記入漏れか、該当資格がないのかが分かりにくくなります。

改善例:該当する免許・資格がない場合は「特になし」と書きます。

NG:資格名を省略して書く

なぜ問題か:どの資格か読み手が判断しにくく、正式な資格名とずれることがあります。

改善例:「簿記2級」ではなく、正式名称を確認して記載します。

NG:取得予定を取得済みのように書く

なぜ問題か:現在取得済みだと誤解される可能性があります。

改善例:「取得予定」「取得見込み」「学習中」など、現在の状態が分かる表現にします。

NG:応募先と関係ない資格を大量に並べる

なぜ問題か:応募職種で活かせる資格が埋もれ、要点が伝わりにくくなります。

改善例:応募先に関係する資格、募集要項に関係する資格、新しい資格を優先します。

NG:取得年月が他の職歴・学歴とずれている

なぜ問題か:履歴書全体の時系列に違和感が出ることがあります。

改善例:合格証や免許証で年月を確認し、西暦・和暦を統一します。

NG:期限切れ資格をそのまま書く

なぜ問題か:有効な資格として読まれる可能性があります。

改善例:有効期限や更新状況を確認し、必要な資格は現在有効な状態かを明確にします。

RELEVANCE

応募先に関係する資格を優先する

職種別の資格一覧を網羅するよりも、応募先の仕事内容や募集要項との関連性を見て選ぶことが大切です。 詳しい経験やスキルは、必要に応じて職務経歴書で補足します。

事務職

簿記、MOSなど、数字・PC操作・事務処理に関係する資格を優先します。

営業職

普通自動車免許など、移動や顧客対応に関係する資格を確認します。

IT職

ITパスポート、基本情報技術者など、応募先の業務に関係する資格を整理します。

医療・介護

応募職種に必要な国家資格や研修の修了状況を、正式名称で確認します。

CHECKLIST

資格欄の提出前チェックリスト

FAQ

よくある質問

資格がない場合は空欄でよいですか?

空欄にすると記入漏れに見えることがあります。応募先に関係する資格や免許がない場合は、免許・資格欄に「特になし」と書くのが基本です。

免許がない場合は何と書けばよいですか?

運転免許などの免許がない場合も、応募先に関係する資格がなければ「特になし」と書きます。資格がある場合は、免許がなくても資格名と取得年月を記載します。

取得予定の資格は書いてよいですか?

応募先に関係し、取得時期や受験予定が明確な場合は「取得予定」や「取得見込み」と添えて書けます。合格が確定していない場合は取得済みのように断定しないようにします。

勉強中の資格は書いてよいですか?

応募先に関係する資格であれば、取得に向けて学習中であることを補足できます。資格欄に入れるか、自己PRや職務経歴書で補うかは関連性で判断します。

運転免許は正式名称で書くべきですか?

運転免許は正式名称で書きます。一般的な例では「普通自動車第一種運転免許 取得」のように記載し、取得年月もあわせて書きます。

応募先と関係ない資格も書くべきですか?

基本的には応募先に関係する資格を優先します。関係が薄い資格を多く並べるより、仕事に活かせるものを中心に整理すると読みやすくなります。

資格の取得年月が分からない場合はどうしますか?

合格証、免許証、認定証、実施団体のマイページなどで確認します。分からないまま推測で書かず、確認できる範囲で履歴書全体の西暦・和暦表記を統一します。

CREATE

資格欄まで整えた履歴書を作成する

資格あり・なし、取得予定、勉強中の表記を確認したら、履歴書作成画面で入力できます。